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数少ない友達の剣さんからバトンがまわってきましたー竜崎絡みです(ニヤニヤ)けっこうキツイ物になりそうなので(オイ)次ページに載せます。

そういえば、昨日はお祭りに行ったんですが。トリップしてました。かなりトリップしてました。この祭りに竜崎と行ったらどうなるかとニヤニヤしてました!!!!1剣さんとニヤニヤしてました!!!1

それで、その妄想の産物があの「拍手」の中身です。

追記:えっと、今バトン書き終えました。
恐ろしいです、かるく18禁です。無理!きもい!と言う方は見ないでくださいネ!!!1

しかも、ストーリー化している…そして、長い…

※原作Lの口調完全無視、そして後半からの口調がLというよりカカシ先生wカカシだと思って読むといいよ?w

***********


さぁ!!!かなり濃厚になっちゃいそうなバトンがきたよ!!!1
では、ドロドロ逝きます。



01. あなたは『竜崎』と隣の席になりました。どうやって挨拶する?


ボーッと見とれる私。
それに気づいた竜崎はすっごい嫌そうな顔をして

「何か?」

あああああああああ!!ツンツン竜崎に激しく萌え!!
竜崎の嫌そうな顔に激しく萌え!!!1
制服竜崎に激燃え萌えゆ!!!!1

「いや…、なんでもないです」

「そうですか」

てか、挨拶じゃねぇ(殴


02. 『竜崎』が教科書を忘れて困っているようです、どうする?

妄想内では、英語の授業

まず、最初の10分くらいは困っている竜崎を鑑賞する(死

そんで、そんな日に限って「じゃぁ、次のページを竜崎、読んでください」とか先生に言われちゃうんだなー(大興奮)

「あ…教科書わす」

「はい」

「忘れた」と言いかけのとこで教科書を差し出す私!ナイス!

「あ、どうも…」

そして、皆が驚くくらいの流暢な英語を話す竜崎、さらに見とれる私

「ありがとう」

教科書を受け取り、机をくっつけて、その境目に教科書を置く

そして、すこし嫌な顔をする竜崎に

「教科書ないと勉強できないでしょ?」

とwwwwww

てか、竜崎は教科書忘れても平然としてそうw


03. 体育祭です『竜崎』は何の競技に出ると思う?活躍する?

リレーのアンカー

なんかもう、ものすごい速さで走りそう。3位あたりから一気に1位になって余裕のゴール。んで「つまんねぇ」とかボソッと言う。

あああああああああ鬼畜竜崎萌え!!!!1


04. 文化祭です『竜崎』は劇に出ることになりました、何の劇で何の役?

えー何の劇かはわからんが、とりあえずチョイ役でセリフは一言。で、そのセリフがものすごい棒読みで皆唖然w


05. 文化祭『竜崎』に一緒に回ろうと誘われました、どんなコースで回る?

むしろ、「文化祭ぬけよう?」とか言われて制服で街を歩く感じ(お題を変えたよ、コイツ)


06. 文化祭、あなたと『竜崎』のクラスは一体何の出し物をするの?

お化け屋敷、二人ともお化け役

暗闇を利用して二人で(自主規制)

そんで、出口から出てきたお客さんが「このお化け屋敷、お化けなんかでてこないじゃーん」「つまんなーい」とか言ってw

「でもなんか変な声聞こえたよねー」とか言ってww


07. 服装検査、『竜崎』は何かに引っかかったようです、一体どこが引っかかった?

髪の毛が長いとか?服装検査って何やるの?(…)


08. 修学旅行です『竜崎』と同じグループになったあなた、どこに行ってどんなコースで回る?


えーとりあえず、班から二人で抜ける

んで、なんか、テキトーに電車乗って、テキトーに降りて

テキトーに歩いて着いた誰も居ないような場所でボーっとして、

で、何時の間にか辺りは真っ暗w

宿では先生たちが大パニック、生徒達は「あいつら駆け落ちでもしたかーw」「えー竜崎君がー!!」「あてし狙ってたのにー!!」

とかガヤガヤw

そして、平然と戻ってきた二人は先生達に怒られ、みんなからはキャーキャーからかわれ

「お前ら駆け落ちか?w」

竜崎「………」

無言の竜崎は私の手を引き自分の部屋へと連れ込み(自主規制)


09. 修学旅行『竜崎』の部屋に遊びに行ったあなた、『竜崎』は一体何をしていた?


むしろ、窓あたりから私の部屋に竜崎が現れ、

「ごめん、君たち俺の部屋で寝て?」

と、部屋の女子達を追い出して(自主規制)


10.『竜崎』はクラスではどんな存在?どんな人と仲が良い?

基本的に人とはあまり喋らないけど、なんでも出来るから自然と目立つ


11.『竜崎』が先生に叱られていました、一体何をしたんだと思う?

修学旅行での一件(問9)がバレたというか、

「本当か!?」と先生に聞かれた竜崎は


「あなたに関係ないです」


と言って、態度が悪いと叱られるw

でも、本人は平気な顔をしているw



12.『竜崎』と二人で下校しました、一体何の話をする?


「学校つまんないね」

「あぁ」

「あ、今日なんで怒られてたの?」

「この前のアレがバレそうなったの」

「アレ…?」

「修学旅行の夜のさ、ア・レ」

「あぁ、あの夜這い?」

「夜這い!はははは!」

「もうさ…修学旅行のあの日から、皆に竜崎とどこまでやったの?とか聞かれるんだよ?」

「言ってやればいいじゃん、全部やったって」

「バカ…」


13.『竜崎』と二人で下校、寄り道をしようと誘われました、どこに行って何をする?

「でも、本当の事だし」

「全部って、どこまでが全部?」

「じゃあ、お「やだ」」

「まだ何も言ってねぇよ」

「何をいうかも、何をやるかも想像がつくからヤダ」

「えーケチ」

「ケチじゃない」

「せっかくその「全部」ってやつを教えてやろうと思ったのにさー」

「………」

「俺の家おいでよ」

「…」

「ね?」

「…」

「無視しないでよー」

「…」

「しょうがない、じゃあここで」

「あーもう!うるさいな!家に行けばいいんでしょ!?」

「来るだけじゃ駄目、ちゃんと俺の相手もして?」

「…殴るよ?」


14. 突然『竜崎』が転校する事に!!どんな理由で、どこに?何て言葉をかける?


父親の仕事で海外に


「どこ行くの?」

「ロス」

「…」


「寂しい?」


「…当たり前じゃん、バカ」

「バカじゃねーよ」


「……」


「何か言えって」

「言わない」

「何で?」

「言ったら、泣きそうだから」


「バカじゃねーの?もう泣いてんじゃん」


「……」


「大丈夫だよ、浮気しないから」


「したら殺す…」


「泣きながら言われても怖くねーよ」


「ううーっ…」


で、何年か後に日本に帰ってきた竜崎と結婚


で、休日とかに


「知ってた?私、パパに一目惚れだったのよ?」


「知ってるよ」


「え!?」


「俺を見てる目が甘たるかった」


「で、でも、パパはあたしの事最初睨んでたわよね」


「え?睨んでないよ?」


「睨んでたよー怖かったもん!」


「何言ってんの、俺も一目惚れよ?」



で、そのままソファで(自主規制)


15. お疲れ様でした。このバトンを5名に回してください。

『』の指定も忘れずに!


お好きにどーぞ

自分の頭の中はすごいです

てか、原作のL口調完全無視。すがすがしいくらい無視。

これを書いていて「あれ?Lというよりカカシ?」と思うた。さぁ!!井上さんの声を当てはめて読んでみ!!

なんかしっくりくるからw変なとこでカカシ好きーな一面がでてきたww

むしろカカシバトンでいいですk(殴)
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